昨日のナイトセッションでは寄り付き後のくすぶりからの下落を捕らえて
2台ともに「売り」から入り、少し戻したとことで手仕舞いとなりました。
「自動売買らしいトレード」といえる動きです。
後でチャートを見て見ると、どうしても天辺から底までを取りたいと思ってしまいます。
何を隠そう私も(笑)
でも未来は予測できないので、(特に相場は)結局のところは真ん中のオイシイ所を
いかに頂くか、 となるんですよね。
古くから言われる相場の格言で「頭と尻尾はくれてやれ」というのがありますが、
良く出来た言葉です。
日中のライブカメラロボットの様子
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) 寄り付き225先物売り/TOPIX先物売り (デモ)
**GroVes2(Sr4) 寄り付き225先物売り/TOPIX先物売り
■自動売買ロボットGatorsRobo
日中トレード
**GatorsRobo1号(ASB_Trade-01)・・・・・・・・・・・・9690S
**GatorsRobo2 号(D-Trade-02)・・・・・・・・・・・・サインなし
ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップ)
**GatorsRobo3 号(New-Bokuchan-MA)・・・・・・・・サインなし
前日ナイトセッション
**GatorsRobo4号(SrBreak-01)・・・・・・・・・・・・9760S-9650C|+110
**GatorsRobo5号(RaviTrend-01)・・・・・・・・・・9745S-9670C|+75
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
日経225先物とTOPIX先物の裁定取引を行う自動売買ロボット
両建てでのトレードを行うため、常にリスクをヘッジしながら安定的なトレードを行うのが特徴
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
5分足~30分足の各分足を使用でき、エクセルで作った自作システムで自動売買が可能