ん~~今日今のところ良くない感じ。
システムトレードで重要なのは『ルール通りにトレードする』ことなので、自分の意思に反するサインでも淡々とその通りにトレードすることが大切です。
1.あくまでの統計的な観点からサインを判定しているため。
2. 中途半端に裁量を入れると、その後ルール通りのトレードが出来なくなるため。
自動売買の場合はザラ場中はほおって置けば大丈夫ですが、大切なのはザラ場が終わった後の時間です、
1.その日のトレードを振り返り、気づいたことなどから仮説を立てる。
2.トレードルールに組み込んで検証してみる。
3.有効性を確認できれば組み込んで更にテスト・だめならお蔵入り。
トレードシステム作りはこの繰り返しです。
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日中のライブカメラロボットの様子
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) 寄付きN売り(デモ)
**GroVes2(Sr4) 寄付きN売り
■自動売買ロボットGatorsRobo
日中トレード
**GatorsRobo1号(LapTrade-01)・・・・・・・・・・・・・・・サイン無し
**GatorsRobo2 号(D-Trade02)・・・・・・・・・・・・・・・8775S-8800C -25
ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップ)
**GatorsRobo3 号(New-Bokuchan-MA)・・・・・・・・・・・8775S-8800C -25
前日ナイトセッション
**GatorsRobo4号(SrBreak-01)・・・・・・・・・・・・・・・・サイン無し
**GatorsRobo5号(RaviTrend-01)・・・・・・・・・・8700L-8730C +30
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
日経225先物とTOPIX先物の裁定取引を行う自動売買ロボット
両建てでのトレードを行うため、常にリスクをヘッジしながら安定的なトレードを行うのが特徴
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
5分足~30分足の各分足を使用でき、エクセルで作った自作システムで自動売買が可能