****自動売買ロボット トレード実損益****
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) サインなし(データのみ)
**GroVes2(Sr4) 寄り付き手仕舞い +10
■自動売買ロボットGatorsRobo
日中トレード
**GatorsRobo1号(ASB_Trade-01) 1075L-1075C|±0
**GatorsRobo2 号(D-Trade2) サインなし
ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップで稼動中)
**GatorsRobo3号 (New-Bokuchan-MA) 1085L-1075C|-10
前日ナイトセッション
**GatorsRobo4号(SrBreak-01) サインなし
**GatorsRobo5号(RaviTrend-01) 1070L-1065C|-5
今日のトレード実損益合計 -5円
GatorsRoboの改良を常に行っている効果もあり、GatorsRoboの価格追尾注文機能が効果的に働いています。
場中の注文を成行きで行なう場合、1トレード(往復)で5~10円のスリッページはほぼ確実に発生します。
月20回のトレードでは100円~200円のコストが発生しますので、かなり大きなコストです。
価格追尾注文機能は、このスリッページを大きく削減する機能ですが、スリッページが減るだけでなく、時にはデータ上の価格よりも有利に約定する場合もあります。
<<3月の今日現在までのスリッページ>>
5種類のサインファイル実売買合計 +25円 トレード回数54回 1トレードあたり+0.46円
マイナスではなくプラスですので、データ上の損益よりも実売買の方がプラス、ということになります。
単純な「指値注文を出しておくだけ」、といったものではないので未約定があるというものではありません。
GatorsRoboの自動売買は、計算上の損益とほぼ変わらないパフォーマンスが出るためにあとは、売買ルールの問題となります。
この売買ルール作成が難しいですけどね(^^;;
今日も一日お疲れ様でした。
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1 :寄付き・大引けで判断する短期中心のトレード
**GroVes2 :最長5日程度ポジションを継続することもある短中期のトレード
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
**GatorsRobo1号 :[ASB_Trade-01]を使用
**GatorsRobo2号 :[D-Trade2]を使用
**GatorsRobo3号 :[New-Bokuchan-MA]を使用
**GatorsRobo4号 :[SrBreak-01]を使用/ロボットは1号と併用しています
**GatorsRobo5号 :[RaviTrend-01]を使用/ロボットは2号と併用しています