****自動売買ロボット トレード実損益****
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) 大引け225先物売り/TOPIX先物買い (デモ)
**GroVes2(Sr4) 大引け225先物売り/TOPIX先物買い
■自動売買ロボットGatorsRobo
日中トレード
**GatorsRobo1号(LapTrade-01) サイン無し
**GatorsRobo2 号(D-Trade2) -50|8675S-8725C
ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップで稼動中)
**GatorsRobo3号 (New-Bokuchan-MA) +85|8675L-8860C
前日ナイトセッション
**GatorsRobo4号(SrBreak-01) サイン無し
**GatorsRobo5号(RaviTrend-01) -75|8810L-8735C
今日のトレード実損益合計 -40円
GatorsRobo3号はしっかり取ってくれましたが、昨日のナイトセッションの分があったので残念。
しかしながら、一番ほしい値幅が出て行きましたのでこれからが楽しみです。(^^)
2011年11月21日より東証のデリバティブ取引システムが一新します。
大証のJ-GATEに近いイメージですが、異なる点も多くあります。
東京証券取引所-新システム Tdex+(ティ-デックスプラス)の特徴
●取引時間の変更
・前場: 9時00分~11時35分(11時30分~11時35分まではクロージングオークション)
・後場:12時30分~15時15分(15時10分~15時15分まではクロージングオークション)
・夕場 :16時30分~23時30分(23時25分~23時30分まではクロージングオークション)
●注文方法の変更
ザラ場前のプレオープン及びクロージングオークションでの成行注文が出来なくなります。
即時約定する価格での指値注文は可能です。
●マーケットメイカー制度の導入
外資系証券を中心に複数のマーケットメイカーが参入します。
大証のシステムに近くなりますが、後発なだけに取引しやすいよう細部に工夫がされています。
特に注目はマーケットメイカー制度です。
ラージは今までも出来高がありましたので取引上問題はありませんでした。
ミニは板がスカスカで場中は取引できる状態ではありませんでしたが、 マーケットメーカーの登場で板の厚みが確保されるために取引がしやすくなります。
おそらくラージと遜色ない取引が出来るようになると予想しています。
SBI証券がラージとミニの取扱を開始する様です。
選択肢が増えるのは良いですね(^^)
225Laboでは諸々対応していく予定です。
東京証券取引所-新システム Tdex+(ティ-デックスプラス)
明日も焦らず奢らず淡々と
お疲れ様でした。
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1 :寄付き・大引けで判断する短期中心のトレード
**GroVes2 :最長5日程度ポジションを継続することもある短中期のトレード
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
**GatorsRobo1号 :[LapTrade-01]を使用
**GatorsRobo2号 :[D-Trade2]を使用
**GatorsRobo3号 :[New-Bokuchan-MA]を使用
**GatorsRobo4号 :[SrBreak-01]を使用/ロボットは1号と併用しています
**GatorsRobo5号 :[RaviTrend-01]を使用/ロボットは2号と併用しています