225Laboの事務所では、自動売買でのトレードの他に、自動・手動も含めて様々な作業をおこなっているため、パソコンの台数はおのずと多くなります。
オフィス内には10台以上のPCがありますが、だいだい半分は自作のものです。
今回は自動での作業を増やすためにパソコンが必要となったので、もう1台組み立てることにしました。
まずは普段から利用しているツクモさんのネットショップにパーツを注文
パソコンを組み立てるには、
1.PCケース
2.マザーボード
3.CPU
4.CD/DVDドライブ
5.ハードディスク
6.メモリ
以上の6点が必要ですが、今回は『メモリ』と『ハードディスク』は余っているものがあったので、それ以外を購入しました。
次にPCケースにマザーボード・ハードディスク・CD/DVDドライブをセットし、電源ケーブルなどを接続
はい、もう完成です。
あとはスイッチを入れてBIOS( パソコンの初期プログラム)の設定をし、OSをインストールすれば完成。
掛かった費用
1.Pentium Dual-Core E6600 Box (LGA775) 1個 5,380円(税込)[結構速いCPU]
2.G31M-GS R2.0 1個 3,980円(税込)[格安マザーボード]
3.GH22NP21BK 1個 1,980円(税込)[CD/DVDドライブ]
4.AC400-M02B-P (ブラック) 1個 4,380円(税込)[電源付きPCケース]
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商品合計金額:15,530円(税込)
パソコンの組み立ては最初は抵抗はありますが、プラモデルみたいなものなので、日曜大工などが好きな人は問題なく出来ると思います。(ネットで色々調べられますし)
OSは別途必要ですが、PCの知識もつくのでお勧めです。
ロボットトレードを行なう上でPCの自作してみたいという方はアドバイスしますのでどうぞご相談ください。 (^0^)
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日中のライブカメラロボットの様子
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) サイン無し(デモ)
**GroVes2(Sr4) サイン無し
■自動売買ロボットGatorsRobo
日中トレード
**GatorsRobo1号(LapTrade-01)・・・・・・・・・・・・・・・8855S
**GatorsRobo2 号(D-Trade02)・・・・・・・・・・・・・・・8855S
ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップ)
**GatorsRobo3 号(New-Bokuchan-MA)・・・・・・・・・・・8855S
前日ナイトセッション
**GatorsRobo4号(SrBreak-01)・・・・・・・・・・・・・・・・サイン無し
**GatorsRobo5号(RaviTrend-01)・・・・・・・・・・8810S-8830C -20
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
日経225先物とTOPIX先物の裁定取引を行う自動売買ロボット
両建てでのトレードを行うため、常にリスクをヘッジしながら安定的なトレードを行うのが特徴
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
5分足~30分足の各分足を使用でき、エクセルで作った自作システムで自動売買が可能