本日の結果 ロスカットの限界

****自動売買ロボット トレード実損益****

■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6)  サインなし(デモ)
**GroVes2(Sr4)  大引けはサインなし -5

■自動売買ロボットGatorsRobo
**GatorsRobo1号(LapTrade-01)  -50(システム損益-40)
**GatorsRobo2 号(D-Trade2)    +25(システム損益+20)

ライブカメラ非表示(Windowsデスクトップで稼動中
**GatorsRobo3号 (New-Bokuchan-MA) -45(システム損益-50)

本日の実損益計 -75円(システム損益-75)

GatorsRobo1号、3号は残念ながらロスカットラインに引っかかったためにロスカットでした。

それぞれで使っているサインファイル(ストラテジーを組み込んだエクセルファイル)のロスカット設定は、過去の場中ボラティリティから計算したロスカットラインと最大許容範囲とのどちらか小さい方を取る手法です。
今はボラティリティが小さいので-50円程度がロスカットラインです。

システムトレードは継続することがとても大切ですが、多くの人は負けが込むと撤退します。
精神的に続けられなくなっちゃうんですよね。
多くの人がトレードを始めてからマイナスで終わってしまうのはこれも原因のひとつ。

私の場合はチキンなので、ロスカットの限度を100円より多くすることは基本的にありません。
2~3回連続してロスカットしても、気にせず続けられる限界はこのぐらいなので。

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=使用中の自動売買ロボット解説===================================
裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1 :寄付き・大引けで判断する短期中心のトレード
**GroVes2 :最長5日程度ポジションを継続することもある短中期のトレード

自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
**GatorsRobo1号 :[LapTrade-01]を使用
**GatorsRobo2号 :[D-Trade2]を使用
**GatorsRobo3号 :[New Bokuchan_MA]を使用

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