7月19日から日経225先物の取引時間が深夜3時まで延長になります。
そんな夜中まで個人は取引するのか??という話もありますが、おそらく海外の機関投資家などがメインで一般個人の取引はあまり期待できないでしょう。
とはいえども、もちろん自動売買はかってに取引してくれるわけですが、それ以外にもメリットは多くあると見ています。
・海外の動向をほぼカバーできるのでオーバーナイトのルールでもリスクが少なくなる。
・ 寄り付きのギャップが少なくなるのでスイングのルールが組みやすくなる。
GatorsRoboは午前3時までの夕場取引にも対応を予定しています。
日中のライブカメラロボットの様子
■裁定取引ロボットGroVes
**GroVes1(St6) 寄り付きN買い (デモ)
**GroVes2(Sr4) 寄り付きN買い
■自動売買ロボットGatorsRobo
**GatorsRobo1(LapTrade-01) サインなし
**GatorsRobo2 (D-Trade1) 9915L
ライブカメラ非表示
**GatorsRobo3 (New-Bokuchan-MA) 9915L 9940Exit
=使用中の自動売買ロボット解説===================================
■裁定取引ロボットGroVes
日経225先物とTOPIX先物の裁定取引を行う自動売買ロボット
両建てでのトレードを行うため、常にリスクをヘッジしながら安定的なトレードを行うのが特徴
■自動売買ロボットGatorsRobo
日経225先物のシステムトレードを自動売買するロボット
5分足~30分足の各分足を使用でき、エクセルで作った自作システムで自動売買が可能